ファーム21ドットネット(farm-21.net)ロゴ トップへ

農業用語辞典/エコ用語事典/環境用語 eco:KINOX

用語名:ホットエアー(Hot Air)

(読み方:ほっとえあー)

[説明と解説]

ホットエアーとは、京都議定書の付属書T国のうち中東欧やロシアなどは、1990年代の経済低迷により、温室効果ガス排出量が議定書のターゲットより低く下回ると見られています。(余剰分の排出枠)

その余剰分を、ホット・エアーと呼びます。
余剰分の排出枠(ホットエアー)を持つ国は、他の付属書T国(先進国)に排出権取引を通して、売却することが予想され、世界の排出量価格が下落します。

先進国が新たな排出削減努力への意欲を減退させるのではとの意見もあります。

よって、ホット・エアーの利用には反対する科学者や政治家もいます。

作成/修正日:2008年10月

※ファーム21ドットネットの農業用語、エコ用語(事典/辞典)はWEB管理人のきつねが、独自に編集、公開しているものです。その為内容の真偽を保証するものではありません。また、法令などの内容、用語の定義は時間の経過と共に変化している場合もあります。